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断捨離 [ヨガのこころ]

先日、ヨガのレッスンで生徒さんから「断捨離ってヨガの言葉なんですね」って聞かれました。

そして、ぼーっと何の気なしに見ていたテレビでは、
ベトナム人の禅僧ティクナットハン師」の特集がやっていて。
師は、「自分の庭を手入れしなさい。」と。

私にどこからか誰かがメッセージを送っているに違いない。

先月の東京でのワナカムヨガスクールでの学びの日々から
私の内側に、またいろんな波が起きています。

「私は今のままが気に入ってます。今の状態で幸せなんです。」
と、怠慢に逃げそうになる私を師だけでなく、仲間の言葉が支えてくれて
今、毎朝の練習は、楽しみながら続けることができています。

ヨガの師であるマスタースダカーが、今回のTTで私たちに贈ってくれた言葉

「凧を空に高く上げたいと、凧につながる糸を切ったところで、
凧が上昇するのは一時、糸の切れた凧は、落ちるだけ。

自分が今手にしているつながりの糸は、自分を縛り付けるものととらえず、
自分という凧を空に上げてくれている糸なのだ。

人として、生まれてきたこと。そのことだけで、もう十分に満足すべきなのだ。
もっと、高みを目指そうと欲を出して、自分の周りの糸を切ろうとしてはいけない。」

この言葉を味わったから、夫と話し合うことができた。

夫が2時間も話し合いに付き合ってくれたおかげで、ここ1年ほど、胸にモヤモヤと抱えていた
いらだちと苦しさを手放すことができました。

さて、さて。
やっぱり、次は断捨離ですよね。

自分の中に溜まった「怒り」「不安」「寂しさ」を見つめ、感じ、やさしく抱きしめなさいと
ティクナットハン師は、話されました。

瞑想のとき、頭の表面にあることに思いをとられて、
ざわざわとした状態で座ることがほとんどの私。

少しずつですが、自分の中を見る試みができるようになりました。
そうしたら、いつも5分座っていたらもぞもぞと動きたくなる体が、
30分座っているのも苦に感じなかった。

心の断捨離、続けていこう。
もっと、軽やかな心でいたい。変容したい私を応援していこう。

そう、、、実際の押入れの方も。
扉を閉めちゃえば、中が見えないのをいいことに、
乱雑に物にあふれた「開けてはなりません」のあの場所。

きっと、私の頭の中と一緒でしょう。

次のヴィジョンオブヨガを受講する前までには、
新しい学びを受け取れるよう、頭も押入れも引き出しも整理していこう~。
だって私、学ぶチャンスを手に入れたんだから!!




ちゃんと聞く。 [ヨガのこころ]

東京に滞在8日目。あっという間でした。
ヨガの勉強とお盆と友人に会ったり、会えなかったり。
充実した時間を過ごしました。

実家の父に
「よく、旦那さんがこんなに長く家を空けるのを許してくるね」と言われ、
友達にも「すごい愛されてるよ」と、言われ。

すごい愛をくれている夫であることを他の人の言葉で確認する私。
私はちゃんと彼に耳を傾けていなかった。
自分の見たい目線、思い込みの目線で、彼を見てた。
大好きって言いながら。
彼に愛されている自分であることを信じきれてなかった。

シニアTTとヴィヤガラアサナTTで、何度も何度も繰り返して
マスターが言ってくれた「聞け」と、いうことは単純そうで
簡単そうなのに、できてるつもりで、全然できてない。

夫から
「わいの言うこと、聞いてないよね。」って、何度も何度も
聞けてない私を直接に指摘してもらってたのにね。
聞けてないってことすら、聞けてなかった。

明日は、久々に顔を見て、聞ける言葉を
神様の言葉と思って、師の言葉と思って聞こう。

だって!
そこそこうまくいってるつもりな私たちの生活を
いつも自然に笑顔が溢れる生活にしたいから。

空港に行く私を送ってくれた夫が、車の中で見せてくれた
私にとって超キュートな笑顔を
毎日、見たいって、あの時すごく思ったから。





おばあちゃんな私 [介護]

昨日、今日と東京でマスタースダカーのもとシニアヨガの勉強をしておりました。
私もおばあちゃんになって、椅子に座ったままで動けるやり方などなどなど
教わり、練習をし続けた、あっという間の二日間でした。

中身は、濃厚。
今までの学びが濃縮されており、
どんなに身体に無理がある人もヨガから、体に自由が効く人と
同じく美味しい効能を受け取れるような工夫がいっぱいでした。

それを「わー、すごい」と、言ってしまう私ですが
実際には、もう既に美味しい効能を得られるあれこれは、
今までに教えてもらっている。
私は、そこで手に入れたものが素晴らしいことを知ってるのに
それをどんな人にも渡したい!という思いやりや
どうしたら手渡せるか、と考えることや
これをこうしたらいいんじゃない?と思い描くことなどが
足りていませんでした。

なので、マスターが教えてくれることを思いつきもしなかった。

口を開けてエサを入れてくれるのを待ってるだけ。

今回、基本を応用させる方法をたっぷりと惜しげなく教わった。
これもまた、その意味や意義を考えず、ただただ手にするだけでは
今までと何も変わらない。

手にしたものを、錆びつかせ曇らせないように磨き続けないと。
無駄なことを考えている時間をヨガのことを考える時間に。
時間がない〜と言い訳している私の時間の大半は、
必要のないことで占められていることに、私自身、割とはっきり気がついてるし。

そしてなにより、私のメンテナンスもちゃんとしなくっちゃです。。。
使えていない部分、身体も頭も錆びつかせないために。

足踏みしたり、暴走したり、後退さえする私を根気強く導いてくれる師がいること。
同じ方向を向いて、一緒に進んでいける仲間にめぐまれていること。
自分の仕事を大好きと思える今。

あと、自分を愛する心と、周囲を愛する心を常に持てれば、最強でしょ。
言い訳しながら流す涙は拭いて、歩いていこう〜。

七夕 [肩こり]

1年に1度の逢瀬の夜ですね。
織姫と彦星は、首を長ーくして待っていることと思いますが、
私も先日のマスタースダカーのWS以来、首が長くなっております。

前屈の時、
頭から腰までまっすぐ~と、自分でも声掛けしていたのに
首に全然意識を持っていなかった。

首に意識を持っての前屈を日曜日のWSでして以来、
私の肩、首、頭は
そこに存在しないような軽さになっています。

と、いうことで今週のレッスンは、前屈メイン。
肩が軽くなった~、首が長くなった~、肩から泥を落としたような軽さ
などなどの感想をいただいています。
すごいですね、本物のヨガ。

っていうか、今まで首に意識を持たないでごめんなさい。

頭のてっぺんから、背骨まっすぐと、言いながら、
首に意識を持っていなかったのでは、言ってることとやってることがちがうじゃん。

今回のWSでは、「聞くこと」が自分に本当にできているのか?という問いもいただきました。
人の話を耳にするなり、私たちは、自分の過去を引っ張り出して、自分なりの解釈という
味付けをしている。本当の意味で、味付けせずに耳にしたことをそのままに聞けているのか。

私自身、「いいえ」です。
味付け、解釈しまくりですし、そこから派生して別のことを考え出したりすることも。
頭の中で、こちゃこちゃ、ぐるぐるとかき混ぜて、「聞いたこと」を全く別の味付けにして
口に出してみることも得意です。なので、話が飛ぶ、跳ぶ。
何の話してるの?と会話している相手に言われることもしばしばです。
人と話しているときに、話の内容を別物にしてしまうこともよくあります。

「聞く」と「考える」は、別。
まずは、しっかり聞ける人であれ。

自分の声もしっかり聞けていたら、前屈の時に、首が折れていて、
背中から頭までまっすぐになっていないことにも自分で気が付けたのかもしれません。
身体の使い方、動かし方、少しづつではありますが、軌道修正している今。
首を詰めず、頭への血流もよくなって、脳のストレスも減るようになったら、
私の怠慢な態度も改められる。。。気がする。。。

まずは、素直に上半身の軽さを楽しみながら、
これが当たり前の状態をキープしていこうと思います。
胸郭出口症で、肩の関節が硬いんだもん。とか、
レイノー症で指に血が巡んないんだもん。とか、
状態と症状を言い訳にしていたことも、どうも今までの姿勢と関係がありそう。

レイノー症もよくなっちゃう予感です。
目もよくなっちゃう予感もです。
だって、日曜に血の巡りがよくなったせいで、月曜はずっと不思議な頭痛がしてたんです。
目の周りに今まで来なかった量の血液が来たせいで、ずんと響くような頭痛。
今は、血流量が増えたことに顔周りの血管も順応しているようで頭痛は一切なく、
肩から上がひたすら軽い。

不惑を目前にして、私まだまだヴァージョンアップできそうです。

今回のWSでは、うれしい出会いもたくさんあったし、
この7月、3つのマスタースダカーの講座に出席予定の私。
学びの日々を、ただ知識を増やすだけにせず、
自分の中で消化して、実践していけるように努めていきたい。
来週からは、東京です!!すごく楽しみ~。

9日間も家を空ける私。行かせてくれる夫に感謝です。




梅採りシーズン9 完 

無事に今年の梅採りお手伝いも終了しました。

「梅、お疲れ」ということでの、温泉付き、私を甘やかす日帰り旅もしてきました。
以前から、ヨガの生徒さんにお勧めされていた
中辺路の『菜菜』という中華屋さんで、お腹いっぱいランチを食べて、
Cafe de Riccaというお店の真ん中に薪ストーブがあるイタリアンのお店で
お茶をしてきました。

どちらのお店も居心地がよく、菜菜は、この場所で食べれるとは!と思うぐらいの本格中華。
Cafe de Riccaでは、コーヒーとシソジュースをいただいたのですが、
窓から見える景色がすごくいい。次は、こちらでランチもしよう~。

和歌山、山しかないとか言ってたのですが、最近は、おいしいお店もこうやって増えてきて
お出けしがいがあります!!

どれもこれも、梅仕事をしてご褒美。
おいしくご飯をいただいて、おいしい景色を味わってきました。
最後は、川湯温泉の立ち寄り風呂も。

台風がきたら、川に浸かるだろうな~と、いう場所。
河原に作られた露天風呂は、お風呂に入ると目線が川の水面とほぼ同じで、
見上げれば、杉木立。
空もきれいな夏空で気持ちよかった。

うちの梅畑も、梅採り体験に来てくれた大学時代の先輩いわく、
「エデン!」というほどの素敵な環境なのです。
でも、そこで仕事として「梅の実が熟して落ちる前に採る」という任務があると
純粋に、鶯が鳴き、ホトトギスが鳴き、ウサギがはね、木漏れ日の下、風を感じて
いるはずの梅畑をそのものとして楽しめれなくなる。

もったいないことです。
あるものをそのまま受け止めず、
そこに、「暑い~」「重い~」「実が採りにくい場所にある~」
「採っても採っても採り切れない~」「毛虫~」「ダニ~」「蜘蛛の巣~」
「蚊に刺されてかゆい~」「毛虫に触ってかゆい~」などの
私なりの味付けをするから、素敵な梅畑が
時間が来たらサッサッと帰りたい場所になってしまう。

お出かけで、出かけた先は、「いつまでもここでぼ~っとしてたいな~」って
思える場所なのにね。

ぼ~っとできないから、
仕事場の梅畑では、不満や不平ばかりでてしまうのかもしれませんが。

それでも、気持ちが腐らずに仕事ができたことは、大きな成長でした。
シーズンは、もっと楽しめる私になっていたい。

ヨガレッスンも再開です。張り切って、参ります。


梅シーズン最盛期 [ヨガのこころ]

先週から、毎日夫の実家の梅作業をしております。
結婚して以来、9年目。

最初の3年は、毎年発熱してました。
おととしには、「もう行きたくない」と、泣きべそをかいて
「嫁は、熱を出した」と、夫が実家に言ってくれちゃったことも。。。

ume.jpg

でもね、私、去年からは、わりとのびのびとできるようになりました。
自分の考え方を変えられたから。

『役に立つ嫁』でいたかった私。
奥歯をかみしめるように、何かに負けるもんかと頑張ってた。

自分が作った『よくできた嫁』イメージを追いかけてた。
子どもを授からない=嫁失格っていうようなイメージも自分で作ってたし。

周りから評価してもらえないと折れそうだったんでしょうね。私。

妊娠したら、梅作業を手伝わなくてもいいのに!
そうとも思ってました。

だけども今は、体はくたびれているけども、
梅作業が休みになったら、「やった~」って思うけども、
明日も7時から梅畑に行くことが苦しくはないのです。

自分で勝手にストーリーを作るな。
自分が自分に満足していたら、周囲に何を言われようと泰然としていられるはずだ。
毎日はお祭りだ。今を見つめて、今を楽しめ。

マスターに言われた「ヨガ」の心が、染みて来てる気がする。

以前の梅採り作業中、
私ってば、何にイラッとしたり、
グッと辛くなったり、
していたのかしらね~。

とりあえず、今は体の疲れで眠いけども、まだまだ、私やれそうです。

そんな梅作業にも効果があるヨガに出会えるチャンス
6月21日に東京にあります!!

近くにお住まいの方、お時間のある方、お時間を作って、行って体験してください。
あなたが「辛い」と思っていることが、
自分で作った「辛さ」だってことに気が付けるチャンス。

ヨガ奉り

梅が終わってたら、私も裏方として参加しようと画策中。
梅が終わってなかったら、和歌山から心だけは参加。
私のヨガの師が私のヨガ仲間が、めっちゃ笑顔で迎えてくれることを保証します。

一人でふらっと行ってもらって大丈夫。時間も気にせず立ち寄ってもらっても大丈夫。
気になるプログラムに参加してもらっても無料。
お子さん連れも、もちろん大丈夫。行ってみてくださいませ。


ヨガ奉り

東京近辺にお住いの方へ
本物のヨガを6月21日の国際ヨガデーに味わってみませんか?

ヨガ奉り.jpg

私が師事しているマスタースダカーのレッスン無料!!
私の仲間たちからのヨガセラピー無料!!
本物のヨガの効果を自分で体験できるチャンスです。

6月21日当日のスケジュールは、こちら
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仕事に行く前、休憩時間、仕事帰りなどに、ふらっと立ち寄っての参加も可能です。
フローに関しては、マットの数に限りもあるので、無料ですが、事前予約が確実です。
マットは、貸出もあるので、自分で持っていかなくても大丈夫。
それに!キッズコーナーもあるので、お子さん連れでも行っていただけます。
気負わずにぜひぜひ、行ってみてください。

私も行きたいけど、梅採りの最盛期と重なるので、どうかな~、行けるかな~です。
でも、でも、私の代わりに行って来て。そして、ヨガの効能を受け取って欲しいです。



いつのかまにか [ヨガのこころ]

5月も下旬。
もう、田んぼに水が入って、カエルが一日中合唱してます。
なんと、蛍も飛んでいるという噂。蛍のこと、すっかり忘れてた。

おかげさまで、この5月は、新しい生徒さんとの出会いもあり、
久しぶりに、また顔を見せてくださる方もあり、
ヨガの神様に愛されてると感じることがたくさんありました。

なのに、不満に思ったり、口角が下がったりも相変わらずしております。
それに気が付くようになっただけでも成長したんだと思いたい。

「好き・嫌い」のどっちか、「0か1」のどっちか
そんな風に世界をみるのを止めなさい。と、ヨガは教えてくれるのにね。

友達と、「トランプ52枚にあなたの好きなとこを書くラブレター」の話をしていて
彼女が、ダーリンの好きなところ52個考えてみると、言うので
私も考えようとしたのですが。。。

好きはさ、嫌いにもさ、通じるんですよね。その時の私の心ひとつ。

夫が、ソファにもたれて寝ている姿を 

愛おしい と感じるときと
おじさんになったな~ って感じるときと、 
布団で寝ればいいのに! とイラつくときと。

夫がうたたねをしているという事は変わらないのに。
私の受け取り方で、「その事」の印象が変わり、
同じ光景なのに「違う味付け」になってしまう。

今まで、生きてきた中で、きっとこうやって自分で味をつけてしまったことが
たくさんあるのだと思うのです。

先週、塩味なしで3食摂るという宿題にやっと取り組んだのですが、
塩、しょうゆ、みそのことばかり考えてしまいました。
で、最後の夕食をカレー粉で味付けして食べたのですが、
塩なしでも舌に味を感じながら食べられて、こういうことねと、思ったのです。

ないものに囚われると、あるものが味わえない。
今までになく、カレー粉の味が、舌に鋭く感じて、
ないことから見えるものもある!と思えました。

10年ほど前に、ダイアログインザダークという場に行って、
真っ暗闇の中、目を開けていても何も見えない状態で、
白杖を使って、見知らぬ人たちとグループになって建物の中を歩き回り、
最後にオレンジジュースを飲む。という経験をしたときも

視覚が頼れない分、
見知らぬ人なのにグループの人とのコミュニケーションに頼ったり
自分の触覚、嗅覚が敏感になるのを感じたりしたことがありました。

こんな風に、経験はしているのにね~。
自分の生き方に日々、自然にそれを理解してとりいれていけたらいいのに。

あ!すごくいいこともありました。
股関節を緩ませる感覚が、以前より感じられるようになったのです。
そしたら、あぐらで座っているのが気持ちよくて気持ちよくて。

瞑想の最中も、意識があっち行ったり、こっち行ったり、たった10分でも
頭の中がせわしなかったのですが、

股関節が緩ませられて、足のつま先まで、血が巡るのが感じられるようになったら
座ることも寝ること立ってることも気持ちよくて、気持ちよくて。
満ち足りた。気分になるんです。

なのに、まだ口角下げたりしてるって本当にどういうことなんでしょうね~。
ま、のびしろがまだまだまだあるということで。

今日は、午後から梅採り。
私は、今シーズン2回目の参加です。
満ち足りた気持ちで、取り組める。かな~。
全ては、私の心次第。
ワクワクで行ってきます。












おばあちゃん、おじいちゃんとヨガ [ヨガのこころ]

マスタースダカーのシニアヨガTTCを受けた時に
学んだことを実践しに施設にボランティアで伺って社会貢献をしなさい。
と、言われていたのと、神奈川埼玉東京の仲間たちが
続々と施設訪問をしてくれていたのに触発され、私も
ヨガ仲間の働く施設で、友達に仲介してもらって、営業の苦労をせずに、
ヨガをさせてもらってきました。

おばあちゃん、おじいちゃんの笑顔の中に、自分の祖母祖父の面影を感じ
認知症だというおばあちゃんのキラキラした眼で私を一生懸命に見てくれる
眼差しとパーっと咲いたような笑顔には、亡き母の姿が重なりました。

ヨガをしている最中は、みんなの顔を見ながら、楽しんでもらうことに夢中で
そこまでは考えなかったのですが、夜になって、
母の法事のため東京に向かう夜行バスの中で、
レッスンの始めに、マスターが唱えるお祈りの意味がふっとわかった気がしました。
耳で聞いて知ってはいたけど、意味がちゃんとわかった気がしたのです。

私にこの身体をくれた母と父、教えを与えてくれる師、全てを巡り合わせてくれた神。
その全てに感謝したい、という気持ちがふわっと湧いてきました。
その巡り合わせのおかげで、
私は今回、私はおじいちゃん、おばあちゃんの笑顔が見れた。
私がこれ全部頂いてしまっていいのですか〜
と、いうほどの笑顔と愛情をもらっちゃった。

一人で感情のジェットコースターにのって、苦しんでたことも、悔しがってことも
恨めしく思ったことも、羨んだことも、傷ついたと叫んでたこともありましたが、
今の私は、お陰様で、笑顔に囲まれています。

この身体をくれた母と父、
ヨガの教えを何度も何度もちゃんと言うことを聞かなくても、
練習をさぼって言い訳しても
わかった、と口で言うばかりで身についてなくても、
諦めずに教え諭してくれる師。
全ての私の運命をここに導いてくれた大きな存在の神。

今の私が、しあわせなのは、全て母と父、師、神のおかげ。もちろん、夫もね。
だな〜と、夜行バスの中で感じることができました。

今月は、母の命日。母が亡くなって丸2年になります。
母がつなげてくれた縁のお陰で、
私は今、自分の心に嘘を付かずにいられるようになった。
人に会ってもくたびれなくなった。
人の話も聞けるように〜、なった〜?

まだまだ、未熟ではありますが。
たくさんの愛をもらえて、たくさんの笑顔を向けてもらえて、
私自身も心から笑えるようになっています。

お母さん、どうもありがとう。
父とも仲良くしてますよ。
みててね。

人生は、自分が気がつけばキラキラで幸せです。

バラの剪定 [ヨガのこころ]

ヨガ部屋の前は梅畑なんですが、梅畑と家の間に庭があります。
今年もすでに、すくすくとスズメノカタビラや、オオイヌノフグリ、カラスノエンドウなど
雑草が育っており、せっかく顔を出してくれた3年目のフリージアも目立たない状態。

なので、夫と庭に植える花を買いに出かけてきました。
帰り道では、神社や紀三井寺にも寄って、桜も満喫。

160402_180321.jpg

で、今日は朝から雑草とりや、買って来たデイジー、エニシダ、モッコウバラ
それに芝生も庭に植え付けて、なんとなく「庭」に仕上げました。

いっぺんに完璧な状態を目指すからしんどくなるんだと、気がついたので
今日は半日で庭仕事は終了。
雑草も元気ですが、バラやフリージアの周りはスッキリさせたし、
背の高い雑草は引っこ抜いたし、これでいいや。

去年は、草取りが辛くて、庭仕事しながら泣いたこともあったんです私。

今日は、楽しく作業できました。
先月、こんなに切っても大丈夫か?と思うほどに切り込んで剪定したバラも
今まで以上に元気よく若芽をつけてくれていたし。

なんかね。
シーズンは私の庭、いい雰囲気になりそうな気がする。

雑草を抜くのも、庭の花を咲かせるのも、自分目線でやっていた私。
で、きれいな状態を保つのなんて「見栄」じゃないのって思ったりもしてた。

だけど、夫に「道行く人が楽しんでもらえるように花いっぱいにしたらいい」
って言われて、素直にそうかって思えたのです。

見栄でやるんじゃない。
私の庭の横を通る人が「あら、かわいい」ってうれしくなるような庭にすればいい。

うちの旦那さまは、そんな目線で物が見れて考えられる。
すごいね。すてきね。

私は、ほら安い資質を持つ虎なので、
何でも自分目線で見ちゃうのです。

だけども、「人に喜んでもらう」という庭の定義を今回は素直に受け入れられた。

虎、教育を受けて変化し始めているかもしれません。

人の喜びのために、動ける人になりたい。です。

バラの剪定がいい効果を生んでいるように、私の日々の虎になる練習が
私の中のいい芽を元気にさせてくれてるのかもね。
今シーズンの私の庭。楽しいことになりそうな。


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