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アイルランド ゴールウェイ最終日 お土産パニック [アイルランド旅行]

ようやくアイルランド旅行の話を終えられそうです。
あー、またどこかに行きたいな。

ゴールウェイ最終日、B&Bで朝ごはん中、横殴りの雨でしたが、
宿を出発しようとタクシーを呼ぶ頃には晴れました!
この日はゴールウェイを昼に出て、高速バスでダブリン空港まで行き、
空港そばのホテルにチェックインして、次の日の朝6時半発の帰りのフライトに備える。
と、いう予定になっていたので、実質アイルランド最終日。

タクシーで、宿から高速バスターミナルへ行き、
コインロッカーがないので、利用するゴーバスの事務所に荷物を置かせてもらいました。

アイルランドに住む人はいい人。
と、いう認識を日々深めていて、一度も嫌な思いも怖い思いもしなかったので
何の迷いもなく、オフィスへ荷物を預けましたが、ほかのヨーロッパだったら絶対やらなかった。

さて、この日は日曜で、ゴールウェイの目抜き通りも空いている店がほとんどない。
お土産も買う量とか、買うものとか、考えてはいたのですが、店空いてないし。
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ゴールウェイの街並みと川沿いの散歩道をゆっくり散策し、
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サケがつれるっていうんです。本当かな?
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バスで食べる昼食を買っていたら!
バス発車時刻ギリギリになってしまいました。

ゴーバス事務所から荷物をピックアップして、事務所のお兄ちゃんからバスの運転手さんへ
「今から二人が急いでそっちに行くから、座席を二人分確保しておいて」
と、連絡を入れてもらい、きっちりお礼もできずにあせあせバスに乗り込んで、
ランチ食べたり、うとうとしている間に空港に到着しました。

空港からは、ホテルまでシャトルがあるので大荷物を引きずって歩き回らずにすんでよかったです。

で!ホテルにチェックインして、まだ4時ごろだったので空港でお土産買おう!と、
シャトルに乗って、空港へ気合十分で戻ったら。。。

免税店はチェックインゲートの内側。そういえば、成田もほかの空港もそうですよね。
成田って空港のゲートくぐる前にいろいろお店もあるし、空港なんだからお店があるだろう。
そんな気分でダブリン空港にいったのが間違いでした。

しかも、私たちのチェックイン時間は早朝5時半。免税店は開いてるのか?

この時点で、重いお土産は空港で買おうと思っていた私は、
お土産必要量の半分ぐらいしかお土産が買えていなくて大ショック。

インフォメーションで「ゲート内の免税店は5時から営業している」と、聞くまでは
どどーんと落ち込んでいました。

買い物気分がまったく満たされないまま、空港内でこの旅で、初めての米の飯
カレーライス、と、牛肉のギネス煮込みかけご飯を食べて
ホテルに戻り、身支度をして、翌朝4時起床のつもりで就寝。

朝起きたら5時直前でした!
空港そばのホテルでよかった。
5時すぎに空港に到着して、ビジネスクラスだし余裕でチェックインできると思ったら、
まさかの大混雑。20分近く席がないともめてる人がいて全然列が動かない。
そんな中、
ファーストクラスのチケットを持った紳士はエコノミークラスの大大混雑のカウンターに優先案内されて
ススッとゲートに消えていきました。さすがファースト。どれくらいの料金なんでしょう。

なんとか、チェックインして、かたっぱしからお土産を買って、搭乗口へ20分前に到着できたのですが。
免税申請をする書類を提出し忘れた!!

ココから先は戻れません。
のゲートのおじさまに「免税申請忘れたの!戻っていい?」と、言ったら
「いいよいいよ。場所わかる?」
なんて、いい人たちなんでしょう。話のわかる人がたくさんいるアイルランド。

書類があふれかえった免税申請ポストに申請書を突っ込み(ちゃんと後日小切手が届きました)
搭乗口にもちゃんと戻ってくることができ、無事に飛行機に乗り込んで
やれやれとしていたのですが。

出発直前に、アフリカ系のおばちゃんが「バッグを置き忘れた」って、降りていったんです。
「飛行機降りる人って、はじめて見たね。」なんて言ってたんですが、この後がすごかった。

たぶん出発時間が過ぎる頃にそのおばさんが戻ってきたようなのですが、
乗務員の大きなおじさんは「もう、飛行機には乗せられません。降りてください。」と、
おばさんを押しとどめ、おばさんは必死の抵抗で「私は乗るんだ、乗るんだ」とわめきさけび
コックピットから機長さんも出てきて、飛行場の職員も「警察を呼びますよ」と、
おばさんを外へ連れ出そうとするのですが、
「No!」と叫んで、190cmはありそうな大きな乗務員さんを突き飛ばすおばさん。

そんな事件のおかげで1時間ほど出発時刻を過ぎての離陸となりました。
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見納めのダブリン

あのおばさんは、あの後どうなったんだろう。

無事にフランクフルト空港に到着し、トランジット中に夫へのお土産も買えて
涼しいアイルランドから蒸し暑い東京へ戻りました。

やっぱり、ビジネスクラスの座席は楽。もう座ることはないでしょうが。
いつかまた、手違いとかで座りたいな。

もう行くチャンスはないでしょうが、アイルランドいいところでした。
もし、旅行先に迷ったら、アイルランド、おススメです。
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アイルランド ゴールウェイからモハーの断崖へ ドライブドライブ [アイルランド旅行]

和歌山でも真ん中に住んでいるので昨日からの台風の影響もほぼなく、
今は薄い雲から日もさしています。

台風や地震が続いてなんだか、不穏な感じがしますね。
被害をテレビで見ていても切ないです。


さて、ゴールウェイ3日目はまたしても雨。
モハーへのルートもしっかり確認して、荷物も積んでB&Bを出発。
快調に広めの道を80kmから100kmで走って走って、

最初に観光したかったお城は、駐車場に観光バスがあふれかえっていて
駐車スペースがなかったので車窓から見るだけで断念。

途中、不安になって、庭仕事をしているおじいさんに道を確認したりしましたが、

次の目的地、アルウィー洞窟に到着。
アイルランドでは絶滅したクマがすんでいた形跡の残る洞窟で、地下水が流れていた
地下の川?だったそうです。鍾乳石や染み出る地下水の滝もありました。
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入場料を払って車でゲートをくぐり、(1台ずつに、中のシステムを高等で説明してくれるので
ここでしばらく待たされます。)敷地内の坂道をぐぐっと上ると洞窟ツアーのスタート地点に着きます。

スタートから見渡したバレン高原
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洞窟内は、ガイドさんがついて、到着した観光客がグループに分けられて回ります。
洞窟内は寒いので、もし行かれる人は厚手の上着を持っていくといいです。

ここでも、発見した当時の様子を体験しましょうと、洞窟内の明かりを消して、
ロウソクだけを灯す演出をしてくれました。(ニューグレンジも電気消したし)
小さな明かりだけになると洞窟がより大きく深く感じられました。ゾクゾクする感じ。

洞窟を出ると、鳥のショーとか、チーズ販売とかしているんですが、
ツアーのバスに先回りされるとこの先のバレン高原内の見所が混みそうなので
ササッと出てきました。

だいぶ道幅が狭くなった道を進んでいくと
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バレン高原内の見所その1

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テーブルストーンに到着。
石舞台古墳みたい。古代人のお墓だそうです。

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雨の中、小さい赤ちゃんをカッパから顔だけ出させて観光中の人とかいました。

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バレン高原にはアイルランドの植物の70%が集まっているそうで
岩の割れ目にお花がいっぱい。
晴れていたらきっとハイキングとか気持ちよかったに違いない。

びしょびしょで車に戻って、更に進みます。

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風がビュービューなのが草の倒れ方でわかるでしょうか。
次に停まったのは、ストーンフォート(石の要塞)

石を積み上げて円形に囲いを作ってその中で生活をしていた遺跡だそう。

確かに、風除けがないととても暮らしにくいだろうな、と体感することができました。
この遺跡のインフォメーションセンターでスープでランチをとり、
次の目的地、モハーの断崖までのルートをお店のおばさんに確認。

雨は強くなる一方ですが、出発。
途中、いとこの見たかったハイクロスがたくさんある教会にも
びしょびしょになりながら立ち寄り、

モハーの断崖目指してさらに走ると!
珍しく「モハーはこちら」の道案内の看板が頻繁に目に付くようになりました。

ルートは万全なようなので、
2日間走りっぱなしのヒュンダイにモハーの手前でガソリンをいれておくことに。
このガソリンの入れ方も衝撃的でした。
セルフのガソリンスタンドと基本的に同じですが、
スタンドの地面に雨でできた水溜りに油が浮いている。

一応、気になるのでガソリンの入れ方をスタンドのレジ係のお姉さんに確認すると
「握るとガソリンがでるから。手を外せば止まるから。」
私「満タンになったら自動で止まらないの?」
お姉さん「満タンになったらカチっていうから手を離して。そうしないと出続けてこぼれるよ」

なるほど!それで、地面に油が浮いているわけだ。
緊張しながら、カチっとなったら手を離す方式で給油も無事すませられました。
日本ってつくづく親切だと、思いました。

で、いよいよモハー。大荒れの天気の中、駐車場に車を停めました。
雨は横殴りで痛いほど。風はビュービューで飛ばされそうな中、
入り口ゲートで入場料を払います。
こんな雨風強くて財布が出せるか!というほどですが冷静に支払いを求められました。
「学生?」って聞かれたのは、カッパで照る照る坊主みたいな格好なのと
雨風きつくて肌の張りがチェックされなかったせいだと、いとこがいっていましたが。。

頑張って風に逆らって坂を上ると
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崖です。
ハリーポッターの最新版でもこの景色が見られます。
晴れていればすごくのんびりできるところらしいのですが、
くじけて、すぐにインフォメーションセンターに戻りたくなるぐらいの雨風。

でも、がんばって、見所は回りました。
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こんな顔にもなるさ。

インフォメーションセンターのトイレで、スペイン人?のおばさんが
「クレイジーよね。でも、グッドなクレイジーだわ」という天候。
アイルランド楽しんだ!ってかえってテンションが上がりましたが、びしょびしょ。

帰り道もこんな景色の中を走って走って、ゴールウェイに戻ったのが18時半。
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もうレンタカー屋サンに直接返せる時間じゃないので、
とりあえず、B&B探し。土曜日なので満室ばっかり!
やっと探したB&Bに荷物を置いて
車を返しにまた街の中心部へ。

ここでもまた一方通行に泣かされましたが、なんとか自力で車を駐車場へ戻し、
車のキーをレンタカー会社のポストに入れることができました。

海外で!車の運転、無事にやり遂げたー!

生きていることに感謝しつつ、ディナーを食べにレストランへ。
生牡蠣や、キャベツとベーコンの煮込みを堪能し、
デザートにアイスクリームバタースコッチがけを。

達成感のある一日でした。

街中からB&Bへ戻るタクシーの運転手のお兄さんとしゃべりこんで
目的地を通り過ぎられたりしたけど。

和歌山の国道での車の運転に慣れていて本当によかった。
変な自信がつきました。でも、もう怖いから海外での運転はしたくないけど。
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アイルランド ゴールウェイからカイルモアへ ドライブ! [アイルランド旅行]

毎日暑い、夏らしい日が続いています。
お陰でヨガをやっていても気持ちよい汗をかいてます。

ヨガやって、温冷浴をして、毎朝気持ちよく起きれてます。体がいい感じ。

さて、ゴールウェイ2日目はB&Bのボリュームたっぷりの朝ごはんからスタートです。
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一人分に目玉焼き2個!食べれちゃった自分もすごい。

朝食は、温室みたいなガラス張りの部屋でいただきました。
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この時間はまだ外は雨がぱらつく程度でしたが、
レンタカーを借りに街へ行って、書類にサインしてるうちに本降りになりました。

借りた車は、もちろんオートマチック車。ヒュンダイでした。
「中は掃除してあるけど、外側は掃除してないだよ。
と、言われたので、
「この雨だから、外側が掃除してなくても構いません」
なんてお返事していたのですが、内心、レンタカーで海外を運転することにドキドキ!

レンタカーは、2日間で保険もかけて200ユーロほど。マニュアルの倍ほどの値段ですが
私はオートマ限定免許なので、マニュアルは乗れません。

「2日目、18時の返却時間にもどってこれなかったらどうしましょう?」
と、聞いたら、地図を渡されて
「この駐車場に停めて、車のキーはこの事務所の郵便受けに入れといてくれればいいよ」
そんな!車体の点検とか、しないんですかねー。次の日までに戻っていれば追加料金もナシ!

そして、ソロソロとレンタカーを運転してとりあえずB&Bへ戻り、荷物を積もうとしていたら
宿のおばさん
「今日はどこに行くの?」
モハーの断崖へ行こうと思ってるというと、
「この雨だから、モハーはよくないわ。カイルモアへ行きなさい。」
と、走りやすい海沿いの道を教えてくれたので行き先を変更。
ついでに、もう1泊することにして荷物を積むのも取りやめて
午前11時過ぎ、いよいよ出発。

海沿いの道はスイスイ走りやすく、いつも走っている国道みたい。
快調に走ったのですが、いとこは別ルートのお城がみたい!というので、
湿田地帯を抜けて、1時間ほど戻り、古城へ

この古城の手前の町でお茶休憩。
古城へ戻る道はカイルモア観光に行く人のメインルートなんですが
100キロ制限の道。道路の幅が狭いのに、単線道路なのに。
みんな飛ばして走ってるんで80キロは出さないといけなくてこわかった。

古城です。
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雨は本降り。
外へ出るときは100円ショップのカッパを着用。
お城では、駐車場で近所の犬がオヤツをおねだりしてるし、
お城の中でも、お城の犬が、駆け回って愛想を振りまいてるし、
お城の受付のおじいさんは
「あいにくの天気だねー。トイレの場所はここだよ」と、
なぜk、トイレの案内を熱心にしてくれました。

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お城の中の矢を射る窓から見た景色。

ほどよく、靴もビショビショになったとこでさっきのルートをまた進行方向逆にして
周りに巻けずとビュンビュン走って午後3時ごろ目的地その1のカイルモア修道院へ
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その昔、美しい妻のために建てられた別荘なんだそうです。
その奥様は病弱だったそうでほどなく亡くなり、今は修道院になっています。
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岩山に囲まれた湖のほとりで景色はいいけど、風も強いし、体の弱い人には厳しい環境にも思えましたが、

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敷地内の森や教会
花畑、野菜畑はとってもステキでした。

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湖の対岸から眺めたカイルモア修道院

ぐるぐる歩いてオナカがペコペコで食堂にたどりついたのが午後4時すぎ。
なんと!もうランチ営業は終わっていたので、スコーンとケーキで遅い昼食をとりました。

カイルモアの新鮮な空気を風と雨とともに満喫して、再出発。
今度はコングへ。

途中、両脇が石垣の狭い道をビュンビュン走る私の運転にいとこがくたびれたりしましたが、

なんとかコングへ到着。7時ごろについたのですが、
が!コング一方通行だらけ。行きたい場所へ行けない。
道行く人に道を聞くとみんな教えてくれるけどなまりがきつくてわからない。

ぐるぐるぐるぐる回って回って、
やっとやっと、いとこの行きたかった古い教会のハイクロスを見ることができました。
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もう一台、同じようにぐるぐるしている人がいてちょっとおかしかったです。
メインな観光施設じゃないらしく、案内板もほとんどないし、わかりにくいし。
地球の歩き方のコングの地図もわかりにくいし。

そうして、もう1箇所、コングで、いとこがどうしても見たかったストーンサークル。
これもぐるぐる回った回った。車の切り替えしが十分上手になったとき、
羊の牧草地の横に小さくさびた標識で「ストーンサークル」と、看板が!

駐車場もなくて、近所のおじさんがトラクターを動かしてくれて、
道路の横の車の退避場に駐車。
道に苦労してたどりついた放牧地の柵を乗り越えたところにあるのが
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このストーンサークル。

いとこは、ぐるっと1周して満喫。
私は靴がぐしょぐしょなんで定点から観光。
この時点で、空は明るいですが、もう8時過ぎです。

ここからゴールウェイまで、ほぼ直線道路。
途中休憩したくても何もない道を100キロほどで走って
ゴールウェイに着いたのが9時ごろ。
が、自分たちのいるところがわからない。

街をウロウロ走って、ゴールウェイに着いて最初に見たショッピングセンターに
戻ってしまったときには泣きそうになり、
駐車場で、
「迷子になって、宿に戻れないのです」と、声をかけたら、
カップルのおじさんが
「それならついておいで、案内してあげる」
!!!
アイルランドの人、優しい人ばっかり。

無事に宿に戻れたけれど、二人はヘトヘト。

でも何かおなかに入れないとと、街へ出て
中華屋さんに入ってラーメンでもと思ったら、
焼きそばしかない。
「温かいスープにはいった麺はないですか?」
と、無理をいってチキンスープ麺を作ってもらいました。

観光地の印象より、道に迷った印象のが強いような一日でした。
なんにせよ、ふらふらと迷いながら運転をしている私にクラクションも鳴らさず、
やさしく見守ってくれたアイルランドの人たちの優しさが身にしみました。

それにしても!日本は標識が見やすくていい国だなー。
看板がたくさんあるってすばらしく親切だなー。

ヘトヘトになったのに、あったかいスープと青島ビールで元気になり、
次の日もドライブを続けることにした私たち。

次の日も思い出深い日になりました。







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アイルランド ダブリンからゴールウェイへ [アイルランド旅行]

祝!アイルランド旅行の日記がトルコ旅行の日記を上回りました。
トルコ旅行もいつか完結しようと思います。

ダブリンで4連泊したBLOOMS HOTEL
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ネットで予約をしていったので、ツインの部屋が1泊69ユーロ
朝ごはんもついて、町の中心部にあるから観光するのに交通費がかからないし、
テンプルバーという夜でもにぎやかな一角にあるので、夕ご飯を食べに行くのも楽チン。

難点を言えば、部屋にポットがないのでお茶が飲みたいときに1階のバーへ
「お茶飲むからお湯ください」って言いにいってもらわなくちゃいけないこと。
それと、
ホテルのクラブが週末と、月曜日に営業しているので、重低音がベッドに響くこと。

でも、歩き疲れていれば寝れます。
従業員の人もみんなニコニコいい人ばっかりでした。

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毎日、ホテルの部屋から見た景色。
お向かいの建物の屋上テラスがいい感じ。

ダブリンで毎日立ち寄ったインフォメーションセンター。
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教会だった建物です。おみやげ物も売っていて、ここで買い物もしました。
トイレも借りたし。

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インフォメーションセンターのある一角。
すぐそこにかわいいお店もあるし、バスツアーの発着場もあるし便利な場所。

さて、ダブリンを出発していよいよ西の端の町へ出発です。
ゴールウェイで泊まるB&Bは、地球の歩き方に載っていたアスガードにしました。
電話をしてみたら、いちいち言葉の終わりに「love」をつけてくれるような
いい感じのおば様が対応してくれました。

ダブリンからはゴーバスという会社の直行バスに乗りました。
片道10ユーロ。3時間ほどで到着します。
ホテルからバス停まで重いスーツケースを引きずって20分ほどかかりましたが、
バスは快適でした。トイレもついてるし。

お昼にダブリンを出て、3時ごろゴールウェイに到着。
バスステーションから、B&Bまで軽い上り坂で辛かったですが、
B&Bに到着。
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ついたとたん、よっぽどヘトヘトな顔をしてたのでしょうか、
「チョコレートあるわよ。チョコレート食べなさい」と、宿のおばさまにチョコをもらいました。
このおば様な感じ。すごいうれしい。

一息ついて、荷物も軽くゴールウェイの街の中心部をうろうろしました。
まず、カテドラルへ
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ダブリンと違って、観光客にあふれていなくて、祈りの気持ちがあふれているような
荘厳な神聖な雰囲気でした。
入場料もとらないというので、ロウソクを献金して灯してきました。
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ゴールウェイの街は、こじんまりしていていいところ。
川沿いには、こんな雰囲気のいい散歩道もあります。
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夜は、ゴールウェイ特産の牡蠣を食べにシーフードレストランへ
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いとこは生牡蠣です。

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私は生牡蠣に2回当たっているので、フライを食べました。

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サラダも頼んだけれど、今回はまだ胃袋に余裕があったので

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サーモンも追加。

おいしい晩御飯が食べられました。
さて、次の日からはいよいよ、レンタカーを借りて私の運転で観光します。
これが、最後の晩餐にならなくてよかったでーす。
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アイルランド ダブリンのレストランで友達をつくる 下 [アイルランド旅行]

昨日の続きです。

市内観光でへとへとになって自転車タクシーでホテルまで送ってもらったら
しばらく休憩。

外はまったく暗くないですが、7時前にホテルの向かいのレストランへでかけました。
2階までがパブで、3階がレストランのこのお店は評判もいいようですが、
建物の外に星条旗がたくさん翻っていて、すごく目立つ。

飲み物は
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サイダーを注文しました。りんごのお酒、日本でいえばシードルです。
さっぱりした甘さと酸味でおいしかったです。

注文したのは、スターターから魚介のホワイトソース煮込み
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メインはアイリッシュシチュー(ラムを野菜と煮込んだもの)
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近所のテーブルをのぞくとお皿が巨大なので、やっぱりここでも
二人で半分こしました。

注文をとってくれたウエイターさんに
「二人でわけっこします。胃が小さいの。」
と、言い訳してみました。

ギネスビールを使ったパン、とかソーダブレッドとか、普通のパンとか
付け合せの温野菜とかもついてくるし。ラムはやわらかいしおいしいけど
すごい大きさのかたまりなので、ちょっと残しちゃいました。

で、すぐお隣の熟年女性二人の方も量のすごさに驚きつつ食事をしている様子だったので
ついつい、おばさん気質が出て話しかけちゃいました。

食後に、いとことおば様二人は、ウイスキーのたっぷり入ったアイリッシュコーヒーを飲み
私は、おとなしく普通のコーヒーを飲みつつ、2時間近くおしゃべり。

お二人はイタリアからたったの2時間の飛行機移動で、2泊3日の旅行で来ているそうで、
この2時間の移動時間をいとこは、とてもとてもうらやましがっておりました。

一人はイギリス人だけど旦那さんがイタリア人、
もう一人は、そのイギリス人の方に昔英語を習っていたイタリア人。

イタリア人の方はお医者さんで、引退して時間があるんですって。
でも、60歳には見えなーい。短く刈った髪型もおしゃれだし。

この二人のおば様と、私たち、たくさん共通点がありました。

まず、一方が旅費を出している。
イタリアおばさまがイギリスおば様の旅費を
いとこが私の航空券を!

次に、イギリスおば様の姓が私の旧姓と同じ意味

それから、イタリアおば様といとこはそれぞれに犬猫を飼っている。

イギリスおば様と私は英語を教えている。

特に、意気投合して、連絡先を交換しようとなったときに
同じ姓だって気が付いたときは、鳥肌が立ちました!

ダブリンのレストランで隣のテーブルに座った人と姓が一緒の確率ってどれくらいだろう。

おかげで、今度イタリアに行ったら、イタリアおば様の旦那さん所有の船に
ベネチアで乗せてもらえることになりました。

貯金しなくっちゃ。

おばさん気質丸出しとか、言われますが、話しかけると思いがけないことがあります。
絶対、普段の暮らしの中で知り合わない人との出会いも旅の楽しさですよねー。

今回の旅は、人との出会いが本当に充実してました。
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アイルランド ダブリンのレストランで友達をつくる 上 [アイルランド旅行]

アイルランド3日目、ダブリン市内でも入館無料!!の博物館と美術館を巡りました。
国立だからって、無料ってすごいという展示内容なんですが、無料なんです。

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博物館へ行く道すじはおみやげ物やさんがいっぱい。
通りの街灯もこんな感じで通りごとに違う装飾がされていてステキ。

道すがらのおみやげ物屋さん、ジュエリーショップなどかたっぱしから覗いて
帰り道で寄るお店と買いたいものの目星をつけました。
途中、緑色の郵便ポストに絵葉書を投函して、博物館に到着。

その隣の議事堂へ入ろうとして、警備員のおじさまに「どうしtの?何か用?」とか聞かれてしまいました。
おじさま、わざわざ警備員室からニコニコ出てきてくれて。ごめんなさい。

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博物館の入り口はこんな感じでこじんまり。
玄関ホールは星座のモチーフのモザイクになっていて、建物内も床はタイル模様。
手荷物の預かりも無料でやってくれます。ロッカーにフロント係?のおじさまが目の前で入れて
鍵をかけて鍵を渡してくれるシステム
地図とか、水とか、カメラとか預けられたのでよかったです。

中には、タラブローチとか、黄金の首輪、完全な球体の石とかのアイルランドの古代文明のものや
企画展としてバイキングのもの、エジプトのものも展示されていました。
端から端まで丁寧に観て、結構くたびれた。
世界ふしぎ発見でも紹介されていたので見た方もいるかも。

あと、アイルランドの泥炭層でミイラ化?した人そのものも4体ほど展示されていました。
見たくない人に考慮して?か、ドキドキさせるためか、1対ごとに円形の壁で囲われた小さなスペースに置かれていました。
髪の毛とか皮膚もリアルでした。なんかすごいものを見た感じ。
本人もまさか、展示されるとは思ってなかったでしょう。

その泥炭層で見つかった人たちの展示スペースを横目に見れる場所にカフェがあり、
そこでくたびれた私たちはランチ休憩しました。あのでかいサンドイッチを半分こ。

それから、今度は美術館へ。
博物館と背中合わせの場所にあるのにぐるっと回って歩いていかなくちゃいけなくて
みやげ物屋さん、博物館と歩き回った私たちには堪えましたが、

ラファエルとかを無料で鑑賞しました。美術館はおいしいとこどりで早々に退散。

美術館前の公園でいろんな種類の石で彩り豊かに作られたオスカーワイルドの石像を観て
ヘトヘトしつつも紅茶とか、旦那へカフスとか軽いものを目星つけていたお店で購入して、
更にヘトヘトしつつ、
おいしいと噂を聞いていたチョコレート屋さんバトラーズチョコでホットチョコレートを購入。
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すぐそばの公園のベンチで、甘いものが体にしみていくのを味わいました。
飲みかけだけど、ホットチョコレートはこんな感じ。べとつく甘さじゃなくておいしい。
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その場所からホテルまでは、歩けば15分くらいなんですが
その距離も歩くのが厳しいほどに歩き回っていた私たち。

ブルーを越えてグレーなアイルランドの曇り空みたいな気分でいたのですが、
その公園の前の大きなショッピングストリートに自転車タクシーが客待ちをしていて
しかも、車体にRIDE FREEって書いてあるんです。
旅の恥はかき捨て!念のため、
お兄さんに「いくらで乗れるの?」と聞いてみると
「書いてある通りだよ!無料で乗ってもれるよ!7upがスポンサーで君たちの代わりに料金を払ってくれるからね」

おお!渡りに船。ありがとう7up。飲んだことないけど感謝します。

私「どこまで走ってもらえるの?」
お兄さん「市内だったらどこでもいけるよ。」
私「テンプルバー(ホテルのある地区)でもいい?」
(タクシーだったら嫌がられそうな距離です徒歩15分だし)
お兄さん「もちろん。ここからならくだり坂だからびゅーっと行けるよ」

と、いうことでダブリンの市内のちょっとした坂や、おみやげ物屋さん、博物館、美術館めぐりで
足や腰が悲鳴を上げていた私たちは、自転車タクシーに乗りこみ、
スポンサーをしてくれている7upのお陰で無料でホテルまで運んでもらいました。

道路がたがたでゆれるとこもあるし、大型バスの横を通るときとかおお!って思いますが快適。
歩かなくていいって楽チン。
ホテルに到着したら記念撮影もしてくれました。私は運転席に座らせてもらっちゃった。
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この自転車タクシー乗車のお陰で元気をかろうじて温存できたので、ディナーは
近所のレストランへアイリッシュ料理を食べに行きました。

長くなりすぎたし、子ネコが起きちゃったのでまた続き書きます。
キーボード売ったりマウス使ってるととびかかってくるんです。
今も2回飛び掛られました。
ウンチもしたからハイになってます。

では、またのちほど。
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アイルランド タラの丘 ニューグレンジ 古代の遺跡へ  [アイルランド旅行]

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せっかく1週間前に縫ってもらった傷口の糸を引き抜いてしまいました。
なんということを!ネコ、治りかけでかゆいんだろうが。。。

明日は朝から病院です。現在、私が作った厚紙のエリザベスカラーを付けられて
ふてくされております。


さて、気を取り直してアイルランド3日目です。
3日目はバスツアーに参加しました。古代の遺跡、タラの丘とニューグレンジを回りました。

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タラの丘

「風とともに去りぬ」の最後のシーンで主人公が「タラに帰ろう」っていうタラです。
アイルランド系の人の心のふるさと。

タラ2.JPG
タラの丘は王の中の王がいた場所です。統治の為の王、というよりシンボルだったんですって。
何か、大きな願い事をするときには王みずからが生贄になったりもしたそうな。
アイルランド中が見渡せるといわれています。確かに周りの見晴らしはとてもいい。
ただ、タラの丘は現在放牧地。足元に注意が必要です。

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オークの大木がタラの丘への入り口にどっしりといました。
ロードオブザリングでホビットが運んでもらった木の精霊のモデルの木です。
雰囲気がありました。

バスで移動中、雨に降られたりしましたが
次の目的地、ニューグレンジに到着したら雨も上がり、晴れてきました。

ニューグレンジは入場者制限があり、現地にはビジターセンターから
定員制のバスで連れて行ってもらいます。
自分の乗るバスの順番が来るまでに昼ごはんを食べます。

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サンドイッチの大きさわかるでしょうか。
とにかくでかく。オナカがいっぱいになりました。はち切れそう!

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ここがピラミッドより古いといわれる遺跡 ニューグレンジです。
世界ふしぎ発見でも取り上げられていました。

水たま.JPG
この遺跡から50kmもはなれた場所から運ばれた石で水玉模様?のパターンで
概観が飾られています。
冬至の日を知るため?に作られたのか、冬至の日の朝9時ごろにのみ
入り口から太陽の光が遺跡の中の通路を通っておくまで差し込みます。
私たちも通路内の明かりを消して、ライトで当時の様子を再現してもらって見ることができました。

こんな大きな石組みの塚?丘?ですが、
設計時からずれが生じなかったことにすごく感動。
わたしみたいな抜けぬけの人には絶対できない仕事だわ~。

石.JPG
遺跡の入り口の不思議な模様の刻まれたエントランスストーン
模様は解読されていません。今のところ、天体の動きでは?などといわれているそう。

グレンジから.JPG
この遺跡の周りの畑の中にも小さな塚があります。
この周辺は数多くの塚があるんですって。

ボイン川.JPG
ニューグレンジのそばを流れるボイン川です。
名前が何度も言いたい感じですが、古戦場なんだそう。

遺跡を満喫してダブリンの街に17時ごろに戻りました。
古代の遺跡を満喫しても満腹感がなくならず、夕ご飯はスープのみ。
スープと言ってもうどんのどんぶり1杯分位。

アイルランド、懐だけでなく、胃袋も大きい国でした。

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アイルランド ダブリンの街 [アイルランド旅行]

ネコが暑さに居間の中を日陰を求めて移動しています。
寝場所を作ってあげた洗面所のほうが涼しいのに居間にい続けます。
甘えん坊です。

nerunekox.jpeg
終生かわいがってくださる方、探しています。

ネコ騒動をさておき、忘れる前にアイルランド。

2日目の朝は6時ごろにすっきり目が覚め
ホテルのビュッフェでだされているものを全部食べるという
(トースト、スコーン、ハッシュドポテト、焼きトマト、ベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグ、目玉焼き、ベークドビーンズ、シリアル)
オナカいっぱいの朝食後、
徒歩5分のインフォメーションセンターで翌日のボイン渓谷へ行くツアーを予約してもらって

いとこ念願のケルズの書を見にトリニティカレッジへ
トリニティ.JPG
かぶりつきで20分近く堪能しました。

2冊あって、1冊が文章のページ、もう1冊が装飾の美しいページを展示するようになっていました。

ものすごく細かいツタ模様なのに、そのツタが人だったり、蛇だったりと更に細かくて
ケルズの書に対するお坊さんたちの努力というか、執念というかものすごくて
圧倒されました。

売店で買った一人前のべゲットサンドと揚げジャガイモをホテルに帰ってランチとして食べて

また街へ
アイルランドの有名人、聖パトリックの教会(その昔、ガリバーの著者スイフトが長だったんだそう)へ
聖パトリック.JPG
どよーんとした空がアイルランドっぽい

ステンドグラス.JPG
ステンドグラス
床.JPG
床の模様
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壁から下がる古い旗

そこからさらに歩いてクライストチャーチ教会へ
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パイプオルガンに逃げ込んだねずみを追いかけたネコが出られなくなって
ねずみともどもミイラになってしまっているのが展示されていました。

街のBB.JPG
街中のパブや民宿(B&B)はこんな風に花で飾られていてとてもラブリーです。

で、足休めにホテルへ戻り休憩したら
リバーダンスへ!

途中、レストランパスタとサラダを1人前ずつとって半分こして夕食を済ませ
ゲイエティシアターで前から2列目の席で観たリバーダンスは!!!

最高でした。興奮してDVDも買っちゃた。

もう一回観てもいいぐらいのすばらしさ。最後は観客総立ち。

まだ暗くなりきらない10時を回っても明るい街を徒歩でホテルへ戻り
外の声やホテルの地階のクラブがうるさいなーっと思っていたのもつかの間
あんなに興奮してたのにぐっすり寝てしまいました。

ダブリンに夏、行かれる方は絶対リバーダンスを観るべきです。
ぜひぜひ!



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アイルランドのおじさまたち [アイルランド旅行]

今日は昨日よりは暑さがやわらいで過ごしやすいです。
それでもクマゼミがシャーシャーと鳴いて夏らしい朝。

アイルランドの記憶が薄れる前に。

ようやくたどり着いたアイルランドのダブリン空港。
雨でした。やっぱり。

飛行機を降りて入国審査に並び、
いとこが先に審査に行ったのですが、
審査官のおじさんの質問になにやら困って
「なんていってるわからない」
と、いとこが振り返って私に言ったら!

「おまえも一緒に来い」と、審査官のおじさんに呼ばれました。
初めてです。
二人で一緒にパスポートを渡して
審査を受けるのは!

おじさんは、
「いつまでいるの?」
「何しにきたの?」
と、質問をしてフムフム聞いた後で
「で、兵隊はどれぐらい連れてきたの?」

「一人もつれてきてません」

「よし、楽しい旅を!」

えー!です。入国審査といえば、無愛想な人に
ポンポンはんこを押されるだけだったのに
アイルランドでは早速のアイルランドジョーク??

こんな入国審査初めて。

その後、雨の中、シートもかぶせられず雨にぬれっぱなしで
運ばれてきた飛行機に預けた荷物を受け取り

税関の通路が
ユーロの国の人」
「それ以外の国の人」
「税関に申告するものがある人」
の3レーンに別れていたので
通路の手前で道案内をしているおじさんに

「日本からフランクフルト経由できたけどユーロ以外の人の出口に通っていいよね?」
と、聞いたら

「そんな遠くから来たのか!急いで通っていいよ!」と、
またもやアイルランドジョーク?

だいぶフレンドリーな国に来たみたい、と思いつつ
空港からバスでダブリン市内にはいってホテルのそばで降り、
さて、ホテルはどこ?と、傘を差しながら地図を広げたら

「何か手伝おうか?」と、おじさんが話しかけてくれたので
「ホテルに行くとこなんです。ブルームスホテルってとこなんだけど」
と、言ったら、
「一緒に行ってやるよ」
と。

「悪いからいいよー。どういったらいいか教えてください。」
と、行ったのですが、
「俺もそっちに行くとこだからいいよ。」と、荷物まで持ってくれそうな勢い。

いとこは強引な客引きか!と、身構えて
「荷物は自分で持てます」と、断り、疑いつつもおじさんについて歩き出しました。

「どこから来たの?」「俺も日本に行ったことがあるよ。姫路城がすばらしかった」
などなど話をしながら歩き、
大きな通りを渡るときに
いとこの荷物を見かねて持ってくれたり(疑われていると思っていたようで
通りを渡ったらすぐに返してきた!)
「ダブリンで見所はない?」と、聞いたら
「人生は終わりが決まっているんだ。欲張って焦ってはダメ。
ゆっくり歩いて面白いものを見つければいい」と、哲学的なことを言ってくれたり
しながら、5分ほどでホテルの前まで連れて行ってくれて

「じゃあ!」と、お礼もゆっくり言わないうちに歩き去っていきました。かっこいい!

アイルランドの人は親切。
到着したばかりでこんなにステキなおじさまたちに立て続けに会ったので
これだけで、すっかりアイルランドが気に入りました。

ホテルのロビーの横にあるパブで無事な到着を祝って
ギネスビール
giness.JPG
で乾杯をして、長時間移動でふらふらなのでビール1杯で部屋に引き上げ
部屋へ向かうエレベーターでまたもや!
陽気なおじさまと乗り合わせました。

「どこから来たんだ」「何しにきたんだ」「二人はどういう関係なんだ?友達か?」
と、矢継ぎ早に質問され、早口な質問に答えつつ私がおじさんに聞けたのは
「どこの人ですか?」だけ。アイルランドの人でした。

エレベーターを降りるときに「じゃあ、また一緒に降りて下のパブで飲もうか!」
とお誘いいただきましたが、疲れてるからもう寝るよ。と辞退して
おじさまフルな一日を終えました。

アイルランド、いい人の国でした。
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戻りました [アイルランド旅行]

毎日、肌寒くてフリースのハイネックや、ジャケットが必需品だった
夜の10時まで日が沈まないアイルランドから東京経由で
和歌山へ戻ってきました。

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心配した天気も最後の2日間が荒れたぐらいで雨に降り込められることなく
朝から晩までよく歩き、よく寝て、よくしゃべり。
楽しかったです。

アイルランドはいい人ばっかりの国でした。
こんなに遠くなければ、旅行先としておススメです。

フランクフルト経由で15時間。

フランクフルトまでは快適なビジネスクラス。
フランクフルトからダブリンまでは小さい飛行機なので
エコノミーの3席を2席分に使用する不思議なビジネスクラスで移動しました。

初めてのビジネスは、エコノミーとは違って
サービスされっぱなし。ウエルカムシャンパンに始まり、
食事は前菜
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メイン
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デザートが別々に用意され、
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そのつどワインをすすめられ、フランクフルトにつくまでに
白、赤、白とおいしくいただきました。
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乗ってすぐの食事がこのボリュームで、降りる前の軽食も
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こんな量で、ずーっと食べっぱなし。

モニターも各自の席に付いているので
映画も3本見ちゃいました。エコノミーだと途中で飛行機が着陸して
結末がわからないこともよくありますが、それもなし。

しかも、座席がほぼ一直線に変形するシートなので、
寝返りも打ってしまうほどに快適に寝れました。

チェックインも搭乗もスイスイできるし、荷物まで優先的に運ばれて!!

ビジネスクラスに慣れたらいけないと自分に言い聞かせながら
ビジネスのリッチな感じを楽しみました。

いよいよ、ようやくたどり着いたアイルランドでは
思いがけないことが次々と。

入国審査からびっくりだったのでした。
続きます。
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